演劇 PR

藤井貴里彦さんの新作が紀伊國屋ホールで!

野尻町在住の劇作家・染色家の藤井貴里彦さんの新作が、 紀伊國屋ホールで上演されることが決まりました。
10月の下旬の予定です。

上演するのは、劇団東演。
東京下北沢を拠点に、40年の歴史を持つ劇団です。

2004年の10月に、同劇団で上演された「浄瑠璃の庭」に続き、藤井、磯村のコンビで、 いよいよ紀伊國屋ホールへ進出します。


藤井さんは、2001年のみやざき演劇祭の短編戯曲賞で、「百円野菜」で最優秀賞を受賞。
その後、同賞の審査員を務められたはせひろいち氏の劇団ジャブジャブサーキットで「百円野菜」が上演され、 その時会場に来て一目惚れしたのが東演の制作の高橋俊也氏で、「浄瑠璃の庭」の上演につながった、ということです。


現在宮崎に住んでいる人の脚本が、紀伊國屋ホールで上演される、というのは、 かつてなかったことではないでしょうか。


詳細な日程が決まりましたら、またお知らせします。

 

劇団東演

『空ゆく風のこいのぼり』
    作/藤井貴里彦
    演出/磯村純
    会場/紀伊國屋ホール

 

劇団東演
http://www.t-toen.com/parata.html

制作の高橋俊也氏のブログ
http://blog.goo.ne.jp/takahashi_p_2005/

| | コメント (1) | トラックバック (0)

まあるい◎劇場 東京へ

昨年、宮崎の障碍者が参加して作られた演劇が、東京で公演することになったそうです。
障碍を持った人が大勢で移動するだけでもなかなか大変なことですが、宮崎で作り上げた芝居が、東京でどのような評価を得るのか楽しみです。

以下、こふく劇場サイトから転載です。
http://cofuku.cocolog-nifty.com/blog/

みやざき◎まあるい劇場『隣の町』東京公演

昨年2月(三股)と4月(門川)に上演した、みやざき◎まあるい劇場の『隣の町』を、東京で再演することになりました。

エイブルアート・オンステージ
コラボ・シアター・フェスティバル

 劇団こふく劇場プロデュース
 みやざき◎まあるい劇場
  『隣の町』 作・演出 永山智行

Tonarinomati_1

 また会えるよ。だって隣の町だがね。

 結婚式を明日に控えた、その前の日の夜、上野恵一は、不思議な夢を見る。
 ―――そこは小さな駅の待合室で、どこかおかしな人々が、やってきては去っていく。
 そんな不思議な場所で、恵一は、幼くして死んでしまった妹と再会する。
 兄が妹に言いたかったこと、妹が兄に伝えたかったこと、ふたりの想いはどこにあるのだろう………

◆Aプログラム/ステージ
  2月9日(土)18:00開演
  2月10(日)13:00開演
◆Bプログラム/シンポジウム(無料)
  2月10(日)15:00~17:00  

前売・予約 1,500円  当日 1,800円 
割引前売 1,000円  割引当日1,200円

 ※割引:ユース(25歳以下)、シニア(65歳以上)、障害のある方及び介助の方(1名)は割引料金の対象となります。

続きを読む "まあるい◎劇場 東京へ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

倉迫演出のカルメン

カルメン

宮崎県オペラ協会

演出 倉迫康史 (Ort-d.d)

2月11日夜
宮崎市民文化ホール

倉迫康史がオペラの演出をするという。
彼の演出をいくつも見たわけではないが、私の知っている限りでは、テキストを解体し独特な言葉のリズムを生み出し、身体も独特な緊張感を強いるのが、彼の特徴であった。

しかし、オペラとなると、台詞はいじれない。歌が中心だから、身体的な無理もさせられない。
となると、しぐさと配置ときっかけぐらいしか、演出のしどころはなくなってしまう。そこで倉迫の力がどれほど発揮されるのか・・・。

舞台は、「カルメン」。
11,12日のダブルキャストを、それぞれにまったく異なる演出をするという。「2つのカルメン、2つの結末」と銘打たれている。
残念ながら、私は11日の舞台しか見られなかった。

情熱的なカルメンと、孤独なカルメンとだそうだが、私の見たプログラム(カルメン=泊かずよ)は、情熱的なカルメンであったらしい。
どちらの解釈も昔からあっただろうが、どちらかと言えば、「情熱」の方が、一般的であろう。そういう意味では、私の見なかったBプロの方が、ややマイナーであり、倉迫流を見ることができたのではないかと、想像してしまう。

ではこのAプロの舞台はと言えば、ことさら演出としての新味はない。

しかし、重唱のときの人の動き(二幕の五重唱など)などは、細かに動きが付いていて、飽きさせない。
逆に、群衆の扱いなどには、物足りなさがある。一幕の広場、二幕の酒場には喧噪な雰囲気がもっと欲しい所。
カルメンがホセに目を付ける瞬間、ホセがカルメンに惚れる瞬間、カルメンがエスカミーリョに惹かれる瞬間、ホセが殺意を抱く瞬間、そういう一瞬の出来事がわかりにくかったのは、私が2階の隅で観たせいか。

そうは言っても、私は十分に堪能した。
大きな公演を数年に一回しかしないオペラ協会が、ただ歌いっぱなしではなく、舞台劇としての形をきちんと持てたのは、地味ながらもやはり倉迫の力が大きかったと言うことだろう。

歌手もオケも決して上手ではないが、一定の水準には達している。たった二日だけではもったいない。県内各地で公演するとか、学校公演をするなど、数を重ねて、いずれレパートリーと呼べるまでに育てて欲しいものだ。

できれば、倉迫がまたオペラの演出をてがけるなら、プッチーニ、ワーグナー、リヒャルトシュトラウスといった所を見てみたい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

PR ・6/16,17 19,20,21 劇団どくんご「ベビーフードの日々」

劇団どくんご
「ベビーフードの日々」

埼玉を拠点に、テント芝居で全国をめぐる、劇団どくんご。
4年ぶりで、4回目の宮崎での公演決定。
あの衝撃の舞台がまた見られるのか?
6/16(木) 17(金) 綾・グローバルヴィレッジ綾
     (0985)77-3668(グローバルヴィレッジ綾)
6/19(日) 20(月) 21(火) 宮崎・東宮花の森団地
     (0985)28-4014(喫茶ウイング)
劇団どくんごのホームページ
http://homepage3.nifty.com/dokungo/

宮崎演劇情報」でも紹介しましたが、「どくんご」がやってきます。
今回がたしか4回目の宮崎での公演になりますが、私は毎回衝撃を受けています。
宮崎の最初の公演、改築直後の宮崎駅前でのテント公演。
台風の中での2回目の公演など、その状況だけでもスゴいものでした。
とにかく役者のエネルギーがスゴいです。

私、岡田も綾公演のチケットを預かっています。
チケットまだの方、ご連絡を!
オススメです!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

その他のカテゴリー

宮崎 | 文化・芸術 | 旅行・地域 | 染織 | 演劇 | 演劇 PR | 観劇日記