原体験はアンパンマンショー
ゴールデンウィーク、仕事で青島の子供の国で販売に出ていた。
すぐ近くにはステージがあるのだが、昨日(4日)にはアンパンマンショーがあった。
妙にステージ慣れしたアンパンマンの着ぐるみが、力の抜けたダンスを踊っていた。
演劇に対する悪しき固定観念はどこから来るのだろうという疑問に対し、私は教条的な学校演劇が原因ではないかとも思っていたのだが、どうやら、演劇の原体験はもっと幼少期にあるらしい。
つまりこういうアンパンマンショーやダンスショーが、善し悪し別として、とにかく生で見るステージの原体験になるのだろう。
大仰な身振り、話し方で、まったくアニメや幼児向け番組の延長線上である。
「演劇は大げさでクサいもの」という固定観念が、ここですでに作られて、小学生にもなるとそのクサさに辟易してしまうのではないのか。
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