演劇人養成講座 2~5回目
1回目を書いてからちょっとあいてしまいましたが、 2回目から5回目までをまとめてレポートします。
■2回目
2回目は、最初にまたコミュニケーションゲーム。
気持ちをほぐして、ちょっと講義。相手に伝わるのは、言葉や音よりも、しぐさ、身振りなのだ、という話。
そのあと、3人組になって、コント風の短い芝居を読んでみる。
三者がどういう関係か読み取って設定して、自分で発しやすいような言葉にして読んでみるのだが・・・。
驚いたのは、大部分の人が宮崎弁でやると非常に自然な感じになるということ。
やっぱりそれが「普通」ってことなのかなあ。これは僕にはできないこと。ネイティブ宮崎人じゃないから。
本当は後半は講義の予定だったのだけど、芝居を作り始めると盛り上がってしまって、時間切れ。
■3回目
今回は体育と社会科。
前半は基礎訓練として、ストレッチと呼吸法。指導はこふく劇場のあべゆうさん。あべ先生、よく鍛えられています。
あらためて自分の体の固さを実感しました。あと数日筋肉痛でした。
後半は永山さんの「地域で演劇をするとはどういうことか」と言った感じの講義。テレビタレントと演劇俳優との違いとか。
宮崎の演劇の状況とか。
■4回目
前半は前回に続きあべゆうさんの基礎訓練。今回は発声。
後半は6人ずつのグループに分かれて、短い脚本を演じてみる。コンビニの控え室で初対面の人が交錯するシーン。
空間を他社と共有する感覚を感じ取る、ということなんだと思う。
個人的な反省点としては、『演出』してしまったこと。
今回は演出は永山さんなのだから、自分は役者側に徹した方がよいと思っているのだが、ついやってしまう。
まあ、永山さんは2グループみなければならないし、一歩引いて見ているので、6人で話を進めなければならず、
誰かが話を整理して引っ張らないと進まないのだけど。
これからはあまり出しゃばらずに、若い人を立てて行こうと思う。
■5回目
仕込み講座。
劇団SPCの仕込みのお手伝い。
なんとここで道具の組み立てをしているのが、こふく劇場の濱砂くん。SPCの裏方にこふくが入っている! 演劇祭が始まって、
ずいぶん交流が広がったのだなあと実感。また、こふく劇場の団員はさすが演劇一筋に生きている感じで、
濱砂くんの慣れた道具捌きに場数を踏んだ自信を感じた。
劇場の舞台に上がってみて、講座受講生・・・というよりわが新劇団の面々も、だんだん芝居を作っている実感が湧いてきた、かも。
さて、4回目の最後に、劇団名を決めました。
講座であり、1回切り、とは言っても、「劇団を作ろう」で始まってますからね。
「劇団ゼロQ」
09年1月だけの劇団ですからね。
よろしくお願いします!
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